養老町のシンボル「養老の滝」

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ページ番号1003174  更新日 2026年2月12日

養老町のシンボル・養老の滝が舞台となる孝子伝説は、戦前には親孝行のモデルとして教科書に必ず掲載されました。

「昔、美濃のきこりの青年が年老いた父親と暮らしていました。青年は親思いで、酒好きな老父に思う存分お酒を飲ませてあげたいと思っていましたが貧しくてできませんでした。ある日、青年が山中でお酒がこんこんとわき出る泉をみつけました。青年が汲んで帰ったそのお酒を老父が喜んで飲み続けているとすっかり若返りました」これが孝子伝説のあらましです。

親と子の絆のすばらしさをうたいあげ、人の心とあたためてきたこの伝説は人間関係が希薄になったと言われている現在、さらに輝きを増しています。

写真:菊水泉


また、「西暦717年、時の帝・元正天皇がこの地へ行幸され、養老の美泉をご覧になった後、元号を『霊亀』から『養老』に改元されるとともに、老人に位を授け、孝子を表彰するなど、天皇の治世を天下に明示された」という、町民にとっては誇らしくもあり歴史的にも由緒ある出来事が残っています。そして、2017年(平成29年)には、養老改元1300年という節目の年を迎えました。

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