「第６７回水道週間」における出前講座の実施について

水道週間とは

　国土交通省及び環境省、都道府県をはじめ、各市町村の水道事業体等によって実施される様々な広報活動等を通して、国民各層に対して、水道の現状や課題について理解を深め、今後の水道事業の取組みについて協力を得ることを目的として、毎年実施されています。

＜令和７年度のスローガン＞ 

　「透き通る 誇れる水に 感謝する」

＜ 実施期間 ＞

　令和７年６月１日～６月７日

水道出前講座とは

　毎年、町内のポンプ場において、小学生などを対象に、ポンプ場の仕組みや水道管、資機材を触ってもらい、水道水ができるまでの仕組みを学ぶ「水はどこから」を開催しています。

令和７年度の出前講座の実施状況（予定含む）

　※小学校の授業の都合により実施期間の前後にも行っています。

　・５月２７日（火） １３：３０～１５：３０ 第１ポンプ場（竜泉寺地内）

　　養老小学校（４年生） ４８名

　・６月５日（木） １０：４５～１１：４５ 第４ポンプ場（若宮地内）

　　笠郷小学校（４年生） ２９名

　・６月６日（金） ９；３０～１０：３０ 第２ポンプ場（飯ノ木地内）

　　広幡小学校（４年生） １９名

　・６月１７日（火） ９：４０～１０：１０ 西小倉送水ポンプ場（小倉地内）

　　上多度小学校（４年生） １２名

令和６年度実施 第２ポンプ場見学の様子（広幡小学校）