まちづくりに住民幸福度(Well-being)指標を取り入れています。

公開日 2024年03月29日

住民幸福度(Well-being)指標の活用

当町では、住民幸福度(Well-being)が向上するまちづくりを推進するため、地域幸福度(Well-Being)指標(※1)を活用しています。

※1 一般社団法人スマートシティ・インスティテュートが開発した、住民のWell-Beingを可視化し、幸福感を高めるまちづくりの指標として開発された指標です。

 

当町の地域幸福度(Well-Being)指標についてはこちら(一般社団法人スマートシティ・インスティテュートホームページ)

 

 

地域幸福度(Well-Being)指標を活用したまちづくりアンケート

実施期間  令和5年12月25日~令和6年1月26日

実施対象  10代以上の養老町在住者

設問数   全62問(うち7問は町独自設問)

実施方法  インターネット(LoGoフォーム)による回答

回答数   126件(男性63件、女性63件)

 

結果についてはこちら(一般社団法人スマートシティ・インスティテュートホームページ)

 

 

Well-being指標を活用した職員向けワークショップ

令和6年3月26日に「町民が幸福を感じるまちとは?」をテーマに、職員を対象としたワークショップを開催しました。

アンケートの結果から当町の指標の特徴に注目し、まちがどうなれば町民が幸福を感じるのか話し合いました。

 

 

 

お問い合わせ

総務部企画財政課
TEL:0584-32-1102