高病原性鳥インフルエンザ対策について

公開日 2024年01月01日

更新日 2024年01月01日

高病原性鳥インフルエンザとは

 鳥インフルエンザのうち、鶏などの鳥類に対し、全身症状など特に強い病原性を持ち、高い致死率を示す特定のウィルスによる疾患を「高病原性鳥インフルエンザ」といいます。

 この病気は鳥から鳥に、直接または排泄物等を介して広がります。

 感染した鳥類は、震え、起立不能などの神経症状や、元気消失、食欲消失などの様々な症状がみられます。また、しばしば症状を示さず急死します。

 なお、高病原性鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥類との濃密な接触をするなど特殊な場合を除いて、通常では人に感染しないと考えられており、日常生活においては過度に心配する必要はありません。

野鳥との接し方について

  • 野鳥や野鳥の排泄物には触れないようにしてください。もしも触れた場合は、石鹸を用いた手洗いとうがいをしてください。
  • 水辺等で糞を踏んだ場合は、念のために靴底を洗いましょう。
  • 鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では人に感染しないと考えられています。正しい情報に基づいた冷静な行動をお願いいたします。

死亡した野鳥を見つけたら

 死んだ野鳥を見つけても、ただちに高病原性鳥インフルエンザを疑う必要はありません。

 野鳥が、自然界の中で、エサがとれずに衰弱したり、環境の変化に耐えられずに死んでしまうことは珍しくありません。また、窓ガラスなどの障害物に衝突して死ぬこともあります。

 ただし、同じ場所でたくさんの野鳥が死亡しているような場合は、養老町役場産業観光課または西濃県事務所環境課までご連絡ください。

鳥類を飼養する方へ

  • 清掃や糞の始末をするときは、マスク・手袋・エプロン等を着用してください。
  • 鳥類との濃厚な接触を避け、さわった後には必ず手洗いをしてください。
  • 鳥類の世話をする人の体調に異常がみられたら、すぐに医療機関を受診してください。
  • 飼養施設は定期的に清掃消毒してください。また、野鳥や野生生物が侵入しないよう、破損個所の点検、修理をしてください。
  • できる限り、飼っている鳥類を飼養施設の外に出さないようにしてください。

 

当件に関する最新の情報は岐阜県のホームページ等からご確認いただけます。

環境省のホームページ  https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/

岐阜県のホームページ https://www.pref.gifu.lg.jp/page/7768.html

 

<問い合わせ先>

養老町役場 0584-32-1100

西濃県事務所環境課  0584-73-1111