文部科学大臣杯 第16回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会優勝選手 町長訪問

公開日 2022年12月13日

 12月8日(木)に、文部科学大臣杯 第16回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会(国立競技場代々木第一体育館にて11月20日開催)で優勝した松田流誠選手(中学2~3年男子57kg未満の部)と岩永唯伽選手(中学2~3年女子43kg未満の部)が大橋町長を訪問し、その報告をしました。

 大橋孝町長は「今大会への出場を決めた際の訪問では力強く優勝への抱負を語られていました。有言実行されたことを嬉しく思います。今後も練習に精進して、勝利を掴み続けてほしいです」とお祝いのことばを贈りました。

 選手たちは「強い選手が多くて緊張しましたが、その中で優勝することができて嬉しかったです。来年から高校生の部での試合になりますが自信を持って戦います」、「中学生で出場した全部の全国大会で優勝することができました。大会でも得意の上段前蹴りで良い感じに試合を進められました」と、ふたりとも笑顔で語ってくれました。

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おふたりの今後のご活躍を、心より期待しております。