社会資本総合整備計画(下水道事業)
2022年2月8日
地方公共団体が行う社会資本整備について、国が幅広い事業を一体的に支援する「社会資本整備総合交付金」が平成22年度に創設されました。
養老町では本交付金を活用してまちづくりを進めるため、社会資本総合整備計画「養老町における循環のみち実現」を策定しました。
社会資本総合整備計画「養老町における循環のみち実現」では、下水道整備を行い、安全・安心、快適な暮らしを実現し、良好な環境を創造することを目指します。
社会資本総合整備計画「養老町における浸水対策の推進」では、多芸西部地区の雨水浸水対策として、ポンプ施設を設置することにより、浸水被害を解消・軽減することを目指します。
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社会資本総合整備計画「養老町における循環のみち実現」(計画期間H23~H27) .pdf(282KB)
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社会資本総合整備計画「養老町における循環のみち実現」(計画期間H28~R2).pdf(476KB)
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社会資本総合整備計画「養老町における浸水対策の推進」(防災・安全)(計画期間H31~R3).pdf(464KB)
問合せ 水道課 32-5082
建設課 32-5081
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産業建設部水道課
電話:0584-32-5082