十二単の羽衣をまとった天女・・・そんな建物なのです。
ユニークな外観!ビビッドな24色!迷路のようなひずんだ床! 養老天命反転地に隣接したこの不思議な建物の内部には、平たんなところは1カ所もなく、またもや常識は通用しないのです。 多くの人は建物の中で生まれ育ちます。けれども、この建物は、あなたが知っているそれとは異なり、既成概念で測ることは出来ません。奇抜な構造だけでなく、24の色彩にも目を凝らして歩き、そして体験し、もう一人のあなたを発見してください。 |
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| みどころ |
  床と天井がリバーシブル!!
ご覧のように、上下の区別が判然としません。まるで心と体のはざまのような場所で、もう一人のあなた自信が見つけやすくなっているようです。 |
 壁が床になり、 床が壁になる!!
「壁だ!」と思い込んでいたものが、いつの間にか床に・・・。 と思っていたら、イスにもなります。 |
 人が消える!!
徐々に人が消えていく・・・。 |
建物の 中と外が、 同じ色に見える場所がある!!
あるポイントでは、建物の中と外の色づかいがピタリと一致。(写真では、黄色が一致しています) |
◆ 内部展示
荒川修作氏 による ドローイング |
養老天命反転地のための着想から完成までの設計案の習作 |
コンピュータ グラッフィック |
養老天命反転地の設計案を、より具体的なイメージに表現 |
ハイビジョン 放映 |
荒川修作氏とマドリン・ギンズ氏が、養老天命反転地について熱く語ります | | |
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| 作者プロフィール |
□ 経歴
荒川修作 1936年名古屋市生まれ 武蔵野美術学校中退
1958年 読売アンデパンダン展初出品 1960年 ネオ・ダダ・オルガナイザーズ結成 1961年 渡米 1970年 「第35回ヴェネチア・ビエンナーレ」出品 1986年 フランス政府より文芸シュヴァリエ勲章を受章 1988年 ベルギー批評家賞受賞 1994年 奈義町現代美術館に「遍在の場・奈義の龍安寺・心」設置
□ 経歴
マドリン・ギンズ(MADELINE GINS) 1941年アメリカ合衆国生まれ バーナード・カレッジ卒業 1963年頃より荒川修作と共同制作を続ける。 詩人
新潮社第28回日本芸術大賞受賞! 荒川氏は、養老天命反転地で新潮社第28回日本芸術大賞を受賞しました。受賞理由は、「宇宙的瞑想を呼び覚ます空間創造活動に対し」というものです。 この受賞に際し、荒川氏はこう語っています。「日本には、建国以来、文明というものがない。私たちは意識的に「日本文明としての「都市」を構築しなければいけない。そのために、この賞を無駄にしません」 | |
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| ■ お問い合わせ先 |
養老公園事務所/0584-32-0501(FAX:0584-32-4507) |
| ■ 入園料 |
大人 710円(510円) 高校生 510円(360円) 小・中学生 300円(200円) ( )内は20名以上の団体料金 |
| ■ 開園時間 |
午前9時~午後5時(入場は午後4時30分まで) 悪天候の場合は閉場することがあります。 |
| ■ 休園日 |
月曜日(祝日の場合はその翌日)及び年末年始(12/29~1/3) |
| ■ アクセス |
JR東海道新幹線・岐阜羽島駅から→車30分 養老鉄道大垣駅から→電車25分 桑名駅から→電車40分(養老駅下車徒歩10分) 名神大垣ICから→車20分 関ケ原ICから→車20分 東名阪桑名東ICから→車40分
駐車場料金(1日)300円 (大型バス 820円) | |