平成29年度巡回型認知症講座について

2017年6月1日

 今年度、高齢者の方々に認知症について正しく知っていただくとともに、タッチパネルを用いた簡単なもの忘れチェックができる巡回型認知症講座を開催します。
 現在、日本は65歳以上の4人に1人が認知症とその予備軍といわれています。認知症は、誰でもなり得る病気ですが、発症する前にもの忘れが同年代と比較して多くなったMCI(軽度認知障害)の段階があります。この段階での日常生活の改善で、MCIから正常域に戻る例も報告されており、認知症予防には早期発見が大切です。また、普段の生活の中で、認知機能向上のための活動を取り入れることも効果的です。
 町地域包括支援センターでは、下記日程のとおり各公民館を巡回します。認知症サポート医の講演、認知症予防のための楽しいレクリエーション、タッチパネル体験、の3つの内容で、認知症について学んで体験できる講座となっています。全ての会場で同じ内容を実施しますので、ご希望の会場に当日お越しください。 

■対象者   町内在住の65歳以上の人(ただし、要介護認定を受けている人は除きます)。
■日時・場所 

 

月 日

会 場

 内 容(※いずれの会場も同じです。)

6月19日(月)

高田公民館

 

  13時30分~   受付

 受付で番号札を配布します。タッチパネル体験は、原則として番号札順にご案内します。   

  14時~  

講演「認知症予防と早期発見」

講師:認知症サポート医 船戸崇史先生

  15時~  

レクリエーション「みんなで楽しく脳トレ!」

担当:町地域包括支援センター

  15時20分~  タッチパネル体験

6月26日(月)

広幡公民館

7月24日(月)

上多度公民館

8月21日(月)

池辺公民館

8月28日(月)

小畑公民館

9月19日(火)   

笠郷公民館

10月26日(木)

中央公民館

10月30日(月)

多芸公民館

11月20日(月)

福祉センター

12月18日(月)

日吉公民館

12月25日(月)

日吉公民館分館

 

 

タッチパネル体験について
 認知症の早期発見を目的とし、もの忘れが始まっている可能性について、点数で判定できる機器を使います。使用方法は、スタッフが説明します。簡単な操作ですのでご安心ください。
 5項目の質問に対話方式で解答していただきます。1人あたり5分程度の時間です。
※この体験は、認知症を診断するものではありません。認知症の診断には、医療機関の受診が必要です。
※体験の結果、詳細な検査が必要と判定された方は、町地域包括支援センターより後日2次検査のご案内をさせていただくことがあります。

 

お問い合わせ

地域包括支援センター
電話:0584-33-0270