B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給について

2016年8月9日

 

B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給について

 

昭和23年7月1日から昭和63年1月27日の間、満7歳になるまでに、集団予防接種を受けたことがある方へ。

 

 集団予防接種等の注射器連続使用でB型肝炎ウイルスに感染した方には病態区分に応じ、給付金等が支給される場合があります。

 

■給付金対象者は以下の4つの条件を満たす方です

 

※ B型肝炎ウイルスに持続感染している方

 

※ 満7歳になるまでに集団予防接種を受けた方

 

※ 昭和23年7月1日~昭和63年1月27日の間に集団予防接種を受けた方

 

※ 集団予防接種以外の感染原因(母子感染・輸血等)がない方

 

● 給付金対象者から母子(父子)感染している方や、給付金対象者の相続人も対象となります。

 

主な給付金等の内容

 

 集団予防接種とB型肝炎ウイルス感染との因果関係が認められた方には、病態区分に応じ、給付金等が支払われます。

 

○死亡・肝がん・肝硬変(重度)  3,600万円

 

○肝硬変(軽度)         2,500万円

 

○慢性肝炎            1,250万円

 

○無症候性キャリア           50万円

 

■給付金を受け取るための手続き

 

 給付金を受け取るためには、救済要件を満たしていることと、病態を証明するため、医療機関などから必要な証拠を収集していただき、国を相手とした国家賠償請求訴訟を提起していただく必要があります。裁判上の和解手続きにより、救済要件を満たしていることが証拠から確認できた方には、給付金が支払われます。

 

 これらの一連の手続きの一部または全部を弁護士に依頼することができます。弁護士については、「B型肝炎、弁護士」で検索できます。厚生労働省ホームページに各地の弁護団の連絡先へのリンクを掲載しています。

 

■請求期限

 

 平成34年1月12日まで(法律の改正により期限が延長されました)

 

■お問い合わせ先

 

 ●訴訟についてのお問い合わせ先はこちら

 

厚生労働省 電話相談窓口 03-3595-2252(9時~17時。祝日・年末年始を除く平日)

 

 ●弁護団の連絡先

 

  各地の弁護団の連絡先はこちら(外部リンク)

 

お問い合わせ

保健センター
電話:0584-32-9025