公開日 2021年04月01日
更新日 2021年04月01日
めざすべき養老町の将来像を“誇りと愛着が持てる 絆を大切にするまち 養老”と定めました。この将来像には、わがまちへの「誇り」と「愛着」という“心”と「まちづくりの推進力を高める地域協働による力」による住民一人ひとりの“行動”を託しています。
■総合計画とは
取り巻く環境変化に対応するまちづくりのあり方を明らかにし、今後の目標と活性化のしくみや過程を表すもので、まちづくりを推進するための計画です。
■計画の構成と期間
この計画は、「基本構想」「基本計画」および「実施計画」で構成されています。
基本構想
めざすべき将来目標とそれに向かう施策の方向を定めます。期間は平成23年度を初年度とし、平成32年度を目標年度とする10年間です。
基本計画
基本構想で定めたまちづくりの目標を達成するために必要な施策・事業を体系的に定めます。
計画期間は基本構想と同じく今後10年としていますが、社会経済状況の変化などに対応し、中間年次で弾力的な見直しを加えます。
実施計画
基本計画で示した基本的な施策の具体化を図るために、毎年度の予算編成および事業実施の指針となる事業計画を示すものです。3年間を計画期間として、ローリング方式で毎年度見直しをしていきます。
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お問い合わせ
総務部企画財政課
TEL:0584-32-1102