象鼻山(ぞうびざん)古墳群の概要

2013年1月21日

 象鼻山古墳群は、養老町橋爪に所在します。本地城は岐阜県の西南部に位置し東西交通、軍事の重要な地となっていました。象鼻山東には広大な濃尾平野が広がっています。また象鼻山の頂上からは旧伊勢湾を眺望できたものと推定できます。このように象鼻山古墳群の位置は、東西日本を結ぶ陸路、海路の要所にあたり、とりわけ濃尾平野を一望できる地にありました。
 象鼻古墳群は、現在62基が確認されています。その年代の詳細は分かりませんが、3世紀末から6世紀に及ぶものと推定されています。

 

 

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象鼻山古墳群調査
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象鼻山(別庄山)の古墳分布
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象鼻山古墳群の位置(東:濃尾平野、西:関ヶ原、北:東山道、南:伊勢湾)

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