公開日 2013年01月21日
回答
・ 届出先と、ご持参いただくものは、次のとおりです。
(日本で成立した婚姻の届出について。)
<届出先>
・ 住民環境課
(届出人の方(夫・妻)の所在地又は本籍地が養老町の場合)
※ ご本人の住所や本籍が養老町にない場合でも、結婚式を挙げたところなどが養老町であれば届出することができます。
詳しくは、住民環境課にご確認ください。
<必要なもの>
・ 婚姻届 1通
※ 住民人権課で婚姻届の用紙と、書き方の説明書をお渡ししています。
・届出人(夫・妻)の戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)各1通
(養老町に本籍がない場合)
・届出人(夫・妻)の印鑑
(婚姻前の氏の印鑑をご持参ください。)
・婚姻届を窓口に持参される方の本人確認ができる証明書等(運転免許証、パスポート等)
<注意事項>
(1) 婚姻届と同時に養老町内へ住所を変更される場合(転入)は、旧住所地で発行された「転出証明書」が必要になります。
また、婚姻届と同時に養老町内で住所を変更される方(転居)は、別途 「住民異動届」等の書類が必要です。
詳しくは、住民環境課にご確認ください。
(2) 戸籍等の婚姻日の記載について
・届出した日が婚姻日として記載されます。(外国で成立した婚姻を除く)
・記載される婚姻日を指定し、前もって受付けることはできませんので、記載される婚姻日を指定したい方は必ずご希望の日に届書をご持参の上お届けください。
・受付時間外にお届けいただいた場合には、当直室でお預かりした日が婚姻日となります。
※ 外国で成立した婚姻の届出については、住民環境課にお尋ねください。
お問い合わせ
住民福祉部住民環境課
TEL:0584ー32ー1104